Topaz Adjust – スタディオ・アルテミオ・フランキ
緑率高し!のTopaz Adjust 画像作ってみやした。
芝はモワモワを避けるためにTopaz Adjust x 1.5 回掛け、その他はTopaz Adjust x 2回で処理してます。緑は赤色ほどドぎつくならなくてイイですね♪
撮影地は当時中田英寿氏が所属していたフィオレンティーナのホームスタジアム、フィレンツェのスタディオ・アルテミオ・フランキ。
アウェー席ガラガラは分かりますが、自分の座ってる安席もガラガラ。なぜかと言うと指定席関係無しで皆空いてる席にテキトウに座ってしまうお国柄だから。( ̄▽ ̄;)
この後、試合に興奮した後ろの席の園児に思いっきりケリ入れられた。。
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Canon IXY L1
1shot JPEG with Topaz Adjust
ディスカッション
コメント一覧
こんにちは~
いやあTopaz Adjust使いこなしてらっしゃいますね。細かいテクスチャは出すぎてうるさいとき、自分はレイヤマスクで抑えるんですけど、Topazの回数と強さでコントロールするというのははじめて利きました。
Adjust奥深いです。ある意味HDRよりずっと便利。。←(うわあこれ禁句です)
こんにちは。
「Topaz Adjust 2度掛け」は酔った勢いというよくある偶然で生まれました(笑)。
プリセットのSimplifyを基本に調整してますが、ColorタブのSaturationとAdaptive Saturationを抑え目にすると、回数でコントロールしやすくなる感じがします。
普段はPhotoshop上でブレンドして30%ぐらいにするのですが、確かにTopazAdjust掛けた直後に、「それまでのPhotoshop処理無しでこれだけでいいじゃん。」って思うときありますね(笑)。
「Topaz Adjust 2度掛け」、私もたまにやってしまいます。
わけて掛けると一度に強くかけるより上品な仕上がりになりますね。
あとは、Topaz Adjustの諸々のパラメーターを弱〜強で使い分けて複数枚のレイヤーを作って(だいたい3〜5枚)、それぞれの透明度やコントラストを弄って調整したりします。
上がりがちな彩度を押さえて色味をまとめるのは、photoshopよりTopaz Adjustの方が便利だったりしますよね。
こんばんわ。
Topaz Adjustは弱め×回数で調整するとモワモワを回避しながらディテールを強調できますね。
以前はPhotoshopのアクションにTopaz Adjustやらオーバーレイでのブレンドやらを登録して、合成後に一気に5種類ぐらいレイヤーを作ってからという作業スタイルだったのですが、PhotoshopElementsにしてからそれが出来なくなってしまいました。。
それ以上に機能や安定性が向上したので、そこは止むを得ないのですが。。