HDR – 下田港で見た雲
2010年11月28日風景・街並み下田, 伊豆, 雲
雲の表情ってHDRの出来・不出来に大きく作用する要素だと思った。
というのも、自分のお気に入りの作品は雲の表情が(・∀・)イイ!!素材を使用したものが多い。
ここがのっぺりとしていると、毎度ノイズ乗るので空は別処理という一工程追加コース。そういった意味でも雲が多いと嬉しい!
昼間は仕事で出れないクセに、外が荒れた天気だと妙に((o(´∀`)o))ワクワクするっす♪
—
Nikon D5000
-1.7EV / +0.3EV / +2.3EV / 3shot
ディスカッション
コメント一覧
ピーカンより怪しい雲行きの空を見て嬉しくなるというのは、HDRer共通の症状のようですね。
雲海なんかも、見ただけでHDR後の画像を考えてワクワクしてしまいます。
あとは、木目、錆、反射、メタリックなんてところでしょうか。
雲ひとつないような青空の処理は、確かに難しいですよね。
私も別処理する事はあるんですが、最近は面倒くさくて別レイヤーにしたりせず、一気に仕上げちゃうんですよね。
一見のっぺりとした雲でもTopaz Adjustに掛けると荒れ狂う雲のように持ち上げてくれたり、雲の処理は意外性もあって楽しいですね。
私はノイズウェアが乏しいので、一緒に処理しようとするとブログサイズに縮小しても分かってしまうぐらい、くっきりとドロンドロンの染みが出来てしまいます。
かれこれ1ヶ月以上もTopaz Denoiseをポチるかどうか悩んでます(笑)
このHDR雲はたまらないですね。最近の空はほんといい顔してくれますね♪
最近の空はホントにいい表情ですよね。
昼間は会社の中に篭りっきりなんで、毎朝車の中で撮りに行きたい衝動を抑えるのに必死こいてます。
(>д<)