Photomatixをふんわり感演出ツールとして使う
中世ハンザ同盟の繁栄ぶりを今に伝える町ブルージュで撮った1枚JPEGでTopaz Adjustやってみた。(*^ー^)ノ
と言っても、タイトルの通り今回の主役はPhotomatix!!!
1枚JPEGを3枚にコピーして知らん顔してそのままPhotomatixに投下。
「ホントに露光違うの!?」とPhotomatixに聞かれるので、シレっと「±1.0EVぐらい違うょ」と答えて
ふんわり感を出すためだけにPhotomatixの力を借りております。
色の調整は例によってTopaz Adjustに依存。
夕景のように石畳に反射するヘッドライトは、Topaz Adjust様々な演出です♪
この方法で独特のふんわり感を出せる確率はさほど高くなく、
出来たらラッキーぐらいな感じ。
このHDR風画像も、何枚かのボツ画像を経て出てきたラッキー素材です。
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制作ツール : Photomatix Pro 4.0 / Topaz Adjust 5 / Photoshop Elements 9
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