逆光ならなんでもOK。蛍光灯をHDRして反射する壁をツルツルに仕上げてみた。
HDRの被写体として逆光はかなりオススメですが、
蛍光灯を撮る逆光も
これまたオススメです♪
この作例はちょっとサボって±2.0EV×手持ちで撮ったので
蛍光灯の発光部分は飛んでしまってますが、
それでも、取付金具がくっきり映ってHDRマニアにしか分からないフェチな階調が出現♡
これをきちんと三脚立てて±4.0EVぐらいで撮ると
もちょっと蛍光管や電球の輪郭が出たひゃっほーいなHDRが作れます。
そんな蛍光灯の明かりが反射する壁面は、ノイズ処理ソフトを使って
つるんつるんの+(0゚・∀・) + テカテカ +に加工してしまうのがマイブーム。
この作例や
この作例も
同じような手法で仕上げています。
光源と反射する鉄板見つけたら、HDRからのノイズ処理de鏡面仕上げ。
結構狙えるところが身近にあるので、試してみてください♪
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制作ツール : Photomatix Pro 5 / Topaz Adjust 5 / Topaz DeNoise / Photoshop Elements 9
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