Lightroomは現像もすごいけど、それより画像管理機能がすごかったことに今頃気づく!
Lightroomが現像云々よりも写真の整理にすごく便利だよという記事をココで読んで試しに入れてみました。(*^ー^)ノ
最近、年賀状の仕込みを考えながら写真の選別をしようとしていたとこで、
[フラグ付け] -> [気に入った画像のみ好みの処理] をやってみましたがこれがべんりべんり♪
自分で良く撮れたと思っていたのがそれ以上に良くなっていく補正力に感動しつつ
過去15年分の画像データ約70,000枚をインデックスさせてもライブラリがきちんと機能する
管理機能に大興奮。
目からウロコです。ドログバが味方になった気分っす!
で、せっかくなので本業の画像処理もLightroomでやって、HDR画像を作ってみました。
Lightroom から Photomatix へ送ってHDR合成したのをTIFFで保存。そして再びLightroomで補正。
それからさらにPhotoshop Elements と Topaz プラグインで微妙な味付けという流れ。
Lighroom のプラグインで Photomatix と直接データの受け渡しができるので作成はスムーズです。
トビラの画像がその完成画像。
んでもって、この下が今までの作り方で作った限界です↓
[明瞭度] と [自然な彩度] というパラメータが強力で
左下の芝あたりにチョット差が出てます。
が、正直なところ『課金すると強いと思いきや、無課金でも大健闘』ですね(笑)。
作るのに数倍の時間がかかりましたが、それはそれで楽しかったので良しとします♪
(通常5分。今回は20分ぐらい格闘しました。)
ちょっとサンプルが良すぎて差が出なかったのかな。。自画自賛:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次回はこれを超える『Lightroomスゲ━━ヽ(゚Д゚)ノ━━!!!!』な画像を作ってみたいと思います。
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制作ツール : Photomatix Pro 5 / Topaz Adjust 5 / Topaz Simplify4 / Photoshop Elements 9 / Photoshop Lightroom
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