Photoshop Elements9新機能「コンテンツに応じた修復」のコツがようやく分かった♪
やっと神殿の修復ができるようになりました♪
今までなぜか上手くいかなくて新しいエクスペリエンスに出逢うこと無く試用期限を迎えそうな雰囲気だったPhotoshop Elements9の体験版ですが、どうも3点ほど間違った使い方をしてました。
- ブラシは硬いブラシを使う(周辺がボケたブラシだと上手く行きません)
- スポット修復ブラシツールを選んだ後、「コンテンツに応じる」にチェック
- 画の端っこを修復する際は、切り抜きしてから修復する
「2」は「チュートリアル読め!」ですね。
はい、当然読んでません。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「神殿直しに応じる」とかいう名前にしてくれればすぐ分かったのですが(自己中な言い訳)。。
Photoshop Elements 9公式サイトのビデオ解説のリンク間違ってて出ないんだもん(これも言い訳。ってか早く気付けAdobe!ビジネスチャンス逃してるぞ!)。。
というわけでこちらのTopaz Adjust画像。
中央の『夜警』の前に居たヨメを「ネットだしNG」ということで復讐修復しました。
(分かるように修復の跡を少し残してます。多分コレもスタンプで追い込めば簡単に消せます。)
これは、ヽ〔゚Д゚〕丿 スゴイ!!!!
というわけで本日めでたくポチりました。
Adobe Photoshop Elements 9 日本語版 乗換・アップグレード版 Windows/Macintosh版
ディスカッション
コメント一覧
自分もPhotoshop Element派ですが、今回の9はかなり痒い所に手が届いてますね。
贅沢を言うとアクションの生成がElement内でできてほしいです。(要望済み:)
Mac版はガイドラインも使えるようになったのも嬉しいです。
こんばんわ。
アクション使えるなら、ぜひ作れるようにもして欲しいですね。
そして簡単に適用できるように、編集モードで使用できるようになると嬉しーです。
今の仕様だと適用するのに手間がかかるので、数ステップのアクションなら1個ずつ実行しても大して変わらないような気がします。