HDR Works

HDR画像作品と作成時の試行錯誤を紹介します。

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1枚JPEGからTopaz AdjustでHDRに持っていく場合、晴れの写真よりも曇りの写真のほうが結果良くなるケースが多い。

これも元の写真はMAXでどんよ~りな写真。Topaz Adjustが僅かな光をキャッチして、ほどよい晴れ具合を作り出してくれるのだ。

撮影はベルギーのブルージュという町の駅にて。

駅は近代的な造りだが、Topazで引き出された車窓に映る町並みの通り、

ヨーロッパの中でも最もヨーロッパらしさを感じる町である。


Nikon D40
1shot JPEG with Topaz Adjust


関連写真

もともと旅行が趣味で旅先でキレイな写真を撮りたくて写真の世界に足を踏み入れたんだけど、HDRと出会うまでは1枚たりともRAWで撮ったことがなかった。。。

そんなわけで過去のお気に入り写真でHDRできなく悔やんでいたのだが、最近ふとあることに気づく。
明暗部を強調した画像が数枚あればHDRできるということは、少しでも階調が残っている画像ならJPEGでもPhotoshopでトーンカーブいじった画像を何枚か作ってそれでHDR合成できるんじゃないかと!

早速実験。

1枚のJPEGからPhotoshopで明るさの違う3枚に分けて、後はいつもと同じ処理。結構手間がかかる。。
で、できたのがこれ。元が飛んでしまっているところはやはり飛んでいるものの、そこそこHDRっぽくなった!!

HDR - ピラミッド駅

ノイズが多いのは邪道な作り方をしたからか、それとも単に暗いところで撮った写真だったからだろうか。。
比較のためTopazで処理しただけの画像も作ってみた。
ノイズはこっちのが少ないが、天井はやはりHDR(?)したほうがキレイだ。

Topaz Adjust - ピラミッド駅
ちなみに元の画像はこれ。

ピラミッド駅

これまでの旅写真でHDRしたいけど、邪道だしせっかく買った三脚を使わなくなってしまうからこの技は封印かな。。


Nikon D40
1shot JPEG


HDR用の夜景写真をゲットするべく、つくばエキスプレスの研究学園駅へ。
駅から溢れる光線と、歩道の石畳を同時に表現できるよう、-3.0EVから+3.0EVまで1.0刻みで7枚のブラケット撮影。
最も時間がかかる明るい画像は撮影30秒、ノイズ処理30秒を要する長丁場の撮影となった。
撮影中車が横切ったりしないかハラハラしながら撮影。
それよりも近くに交番があったりしてドキドキ。三脚広げて撮影するのって、何か色んな神経使う。

HDR - 研究学園駅

後処理も長丁場。夜空の部分のノイズを消すのに大苦戦。黒く塗りつぶすと街灯の明かりとの繋ぎが破綻するので、なかなか手をつけられず。。
何とかしてノイズを消したのが下の写真。
上の写真のほうがHDR独特の絵画っぽさ(というか怪しさ)があるが、写真としてはこっちのが好きかも。

HDR - 研究学園駅 ノイズ処理済み

– –
Nikon D40
-3EV ~ +3EV, 7shot


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お気に入りのHDR画像
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Author:cafecico
HDRフォトグラファー:cafecicoと申します。
自称旅行マニアで、本業はWebディレクターの仕事してます。

旅先で撮った写真を中心にHDR制作時の試行錯誤と作品たちを紹介します。

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