HDR Works

HDR画像作品と作成時の試行錯誤を紹介します。

Archive for 9月, 2011

アムステルダム中央駅でHDRやってみた。(*゚▽゚)ノ

緯度が高いためか冬になると日の出が8時過ぎになるため、この時間でも真っ暗っす。

そんな暗いホーム下で手持ち撮影したこの1枚。

どうにかしてエッジの効いたHDRに仕上げたい。。

そんな時にオススメなのがPhotoshop ( Elements ) のアンシャープマスク。輪郭だけを強調してくれる、とてもありがたい機能です。

というわけで、今回は私がよく使うアンシャープマスクのパラメを紹介します。

半径 0.3 固定。しきい値 0 固定。

量の値で、効き具合を調整。だいたい30~120ぐらいの範囲で調整してます。

上の例の120はかなり強めにエッジを効かせる時の値。プレビューでもお分かりの通り、パッキパキのHDRに仕上がります。

今回のトビラの1枚は、この値を40にして制作。

縮小時のボケを修正しつつも、ほどよいフンワリ感を残しました♪

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制作ツール : Photomatix Pro 4.0 / Topaz Adjust 4 / Photoshop Elements 9


関連写真

定番のTDS素材で夜景HDRやってみた

そして、Flickr! にあった海外HDRerさんの作品にインスパイアしてちょっと変化をつけた処理にしてみました♪

最近、古い素材を引っ張り出してきてHDRするたびに感じるのですが

丁寧に素材撮りしていた昔の写真。>> 超処理しやすいっす。

少しだけ技のレパートリーが増えた今になって

丁寧に素材撮りをしていた昔の写真を処理すると、

ちょっと変わった処理をしても

すごく満足のいく作品に仕上がったりします。

Photomatixのゴースト処理が進化して、手ぶれ補正が鬼効きまくりのCanon S95を使うようになって、

かな~り楽をしてましたが、やっぱり贅沢な素材を使ってグルグリPhotomatixのパラメをいじり倒すのが一番楽しいであります。

最近、素材撮りが雑になりました。

リハビリしなくては。。

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制作ツール : Photomatix Pro 4.0 / Topaz Adjust 4 / Photoshop Elements 9


Photomatix で color 値を上げると、白い壁が黄色くなることありませんか?

周辺の青や緑は強調して表現したい。でも、赤や黄色も必要以上にしゃしゃり出てくる。。。

そんな時のPhotoshopでの対処法をまとめました。(*゚▽゚)ノ

1.黄色の彩度を落とす。

これは、先日「HDRの制作過程で暴れた色を抑えこむ方法」でポストした手法です。

単純に色相・彩度の調整レイヤーで彩度を落とすだけですが、赤には非常に効果的です。

2.覆い焼きツール

これは以前、Architectural HDR の doikenさんに教わった手法です。特に白い壁を白くするのに効果的です。

ただし、ムラが出やすいのと、やり過ぎると白っちゃけるので、職人的なタッチが要求されます。

ていうか doiken さんの白処理がネ申すぎる。。

3.黄色の明度をアゲる。

今回のHDRに使った手法です。

黄色の場合は、彩度を落とすよりも明度をアゲるほうが、全体が暗くならずに暴れた黄色を処理できます。

今回は、上の3番目の手法で、奥のビルとアーチ天井の支柱を処理しました。

(左側のウッド調の部分はマスクしてます)

被写体は茨城県民目線で見た東京ミッドタウン。サムヤンの魚眼でHDRするようになってから、すっかり天井フェチっす。( ̄∀ ̄)・:*:

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制作ツール : Photomatix Pro 4.0 / Topaz Adjust 4 / Photoshop Elements 9


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Author:cafecico
HDRフォトグラファー:cafecicoと申します。
自称旅行マニアで、本業はWebディレクターの仕事してます。

旅先で撮った写真を中心にHDR制作時の試行錯誤と作品たちを紹介します。

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