HDR Works

HDR画像作品と作成時の試行錯誤を紹介します。

Archive for the ‘HDR 作り方とテクニック’ Category

昨日、JPEG1枚から作るHDRの限界に挑んだ大聖堂は「フランダースの犬」で主人公のネロが見たがっていた
ルーベンスの絵画
があることで有名な大聖堂。

そんなわけでバロック絵画を意識して、光当てまくりの重厚色彩やってみた。 (゚∀゚)ノ

まずは、Topaz Adjust
これで1枚JPEGから可能な限りディテールを引き出し、HDR(もどき)を作成します。
(この工程の詳細は「Topaz Adjustとは」をご参考下さい。)

ここからはPhotoshopのブレンドモード。

作ったHDR(もどき)画像をソフトライトで重ねて重厚感アップ。
さらに教会の神々しさを表現するために一部調度品にピカピカ処理をやってみました。

暇を持て余した神々の遊び(じゃなくてピカピカ処理)の種明かしは「続き」からどうぞ。

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関連写真

単射JPEGによる擬似HDRの限界に挑戦してみた(`▽´)

ここは数年前に行ったアントワープ(ベルギー)のノートルダム大聖堂。
フランダースの犬の最終回で出てくる教会なのですが、
自分、海外で撮った写真はHDRに出会う前なので、全てNikon D40での単射JPEGっす。

そんなわけで手持ちのあらゆるソフトを駆使して擬似HDR化。
単射なのにPhotomatixに突っ込んで、さらに Topaz Adjust とPhotoshopでのブレンド、さらにTopaz Adjust2回目+ステンドグラス以外は別処理、最後にノイズの調整とトーンカーブ調整という工程を経て完成。自らのサインも光らせてみたっす。( ̄ー ̄;)

ふーっ
いい汗かいたー

– –
Nikon D40
1Shot JPEG with Topaz Adjust and Photomatix and so on..



Photoshop Elementsにして新しい機能がいくつか使えるようになったのは良かったのだが、その一方でトーンカーブが使えなくなってしまったという大きな痛手を食ってしまった。

そこで、フリーのトーンカーブプラグインSmartCurveというのを見つけて入れてみた(゚∀゚)/

上の写真では、一通りのHDR後処理をした後、部分的に色味を強調するのに使用。
フィルターとして起動するようになるのだが、Photoshopのトーンカーブと同じような感覚で使える。

ただ、フィルターとして起動するために1枚のレイヤーにしか適用できないのが欠点といえば欠点。その場合、前回紹介した作業レイヤーを残して表示レイヤーを結合する方法で新規の結合レイヤーを作れば、全体をトーンカーブで調整しつつ、それまでのレイヤーにブレンドすることができるようになる。

– –
Nikon D5000
-1.7EV / +0.3EV / +2.3EV / 3shot


Adobe Photoshop Elements 9 日本語版 乗換・アップグレード版 Windows/Macintosh版


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Author:cafecico
HDRフォトグラファー:cafecicoと申します。
自称旅行マニアで、本業はWebディレクターの仕事してます。

旅先で撮った写真を中心にHDR制作時の試行錯誤と作品たちを紹介します。

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